ネクセラファーマは10月14日にSynmosa社と不眠症薬のAPAC8カ国独占契約を開示し、直近の株価は10月14日終値1,183円、10月16日には1,248円へ上昇。決算関連では2026年12月期中間期の売上高が189億円、中間利益は黒字へ転換した。
ネクセラファーマは同日、睡眠薬領域の提携としてSynmosa社とAPAC8カ国で不眠症薬の独占契約を公表した。これを受けて株価は当日と翌日に小幅に動いたが、材料の公表による反応がみられた。
決算情報では2026年12月期中間期の売上高が前年同期比25.3%増の189億円となり、中間利益は前年同期の赤字から黒字へ転換した。クービビックの収益拡大やマイルストン収入の増加、費用削減が寄与したとされる。
今後の業績チェックポイントとして、主力製品の販売拡大と提携マイルストン収入の積み上げが挙げられている一方、提携先の開発判断や承認進捗により収益が変動する可能性も指摘されている。決算発表スケジュールは次回10月30日を予定している。