日本新薬の株価は3,442円、前日比+32円と上昇。決算短信では2027年3月期第1四半期の売上491億円、営業利益123億円、親会社帰属利益101億円と増収増益となった。
日本新薬の株価は3,442円で、前日比+32円(+0.94%)の上昇を示している。夜間取引(夜間PTS)は表示がなく、東証終値比の変動や出来高、売買代金の表記は同ページに掲載されている。前日の終値は3,410円で、始値は3,431円、高値は3,449円、安値は3,373円と、日中の値動きのレンジも併記されている。出来高は456,900株、売買代金は1,567,587千円とされ、値幅制限は2,710円から4,110円の範囲となっている。
決算情報として、2027年3月期第1四半期の決算短信の要約が挙げられている。売上収益は前年同期比24.1%増の491億円、営業利益は22.1%増の123億円、親会社帰属四半期利益は22.5%増の101億円と、複数の主要指標が2割超えの増収増益を達成した。主力品の拡大とアーリーダの新規計上が業績を牽引したとされている。
今後の情報として、決算短信・有価証券報告書の情報を基にした分析が提供されている。収益成長の要因としてウプトラビ等の伸長やロイヤリティ、アーリーダ計上の寄与が挙げられる一方、薬価改定・後発品影響やウプトラビ特許切れ対応、開発・承認遅延リスクなどのリスク要因も指摘されている。加えて、CAP-1002の米国審査再開、RGX-121のBLA再提出に向けた進展など、今後の開発状況が業績に影響する可能性があるとの見方も示されている。