テノックスが今期の経常利益を従来予想の13億円から9.7億円へ下方修正し、上期の累計で経常損益は赤字に転落した。
11月6日後場に決算を発表したテノックスは、27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益が1.3億円の赤字となり、前年同期の黒字4.4億円から赤字転落となったことを示した。
通期の経常利益は従来予想の13億円から9.7億円へ25.4%下方修正され、減益率は27.1%減へ拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期の経常損益は1.5億円の赤字となり、売上営業損益率は前年同期の1.5%から-4.5%へ悪化した。下期の経常利益は10-3月期で前年同期比24.1%増の11億円を見込む計算になる。
今期の業績予想では、旧予想の売上高23,000百万円、経常益1,300百万円、最終益1,000百万円から、それぞれ下方修正され、売上高は21,500百万円、経常益は970百万円、最終益は710百万円となった。