モンゴル東部のヌムルグ自然保護区で今月8日に発生した大規模火災により、保護区の約8割が焼失したと報じられている。火災原因として日系企業Mobicomの車両が関与したとされ、同社幹部が現地を訪れ謝罪した。
モンゴル東部のヌムルグ自然保護区で今月8日に大規模な火災が発生し、約8割の面積が焼失した。現地では野生動物や希少植物が影響を受けていると伝えられている。
出火の原因として、日系企業Mobicomの車両が関与した可能性が指摘され、同社の幹部3人を含む一行が現地を訪問して謝罪した。保護区内には取材を行っていた記者も火災に遭遇している。
モビコムのCEO越智康博は自然環境への被害を深くおわびするコメントを出し、モビコムと関連機関は再発防止に取り組む姿勢を示したと報じられている。
現地の国境警備機関が厳重に管理を行い、一般人の立ち入りは難しい状況だった。火災の正確な原因や今後の対応状況の詳細は引き続き伝えられている。