パーソルホールディングスはAIファーストへ事業転換を支える社員教育「TECH UP CAMPUS」第5期を開講すると発表した。AXスキル習得を中心に、期間は2026年11月〜2027年2月、オンラインで開講し募集は1000名を予定している。
パーソルグループはAIファーストな事業モデルへの転換を実現するべく、社員向けアップスキリング講座「TECH UP CAMPUS」の第5期を開講する。第5期では生成AIとAIエージェントを活用して業務を設計し直す「AXスキル」の習得を重点テーマとしている。応募数は1,000名を超える見込みで、累計受講者数は2,156名に達している。
「TECH UP CAMPUS」はオーダーメイド型の実践講座で、ピア・ラーニングや習得スキルの可視化を目的としたバッジ制度を導入している点が特徴だ。これまでの第1期から第4期までの受講実績を踏まえ、現場の業務接続性を高める学びを重視している。
第5期は従来のDX推進力にとどまらず、AIを活用して業務や仕事の進め方を再設計するためのAXスキルを4領域に整理している。領域は生成AI×業務再設計、AIエージェント×業務再設計、AI×事業データ活用、AI×プロジェクトマネジメントで構成される。
開講期間は2026年11月から2027年2月まで、講座回数は全6回、オンラインで実施される。2024年の開校以来、累計受講生は2,156名となり、今後も職種や経験を問わずAIを正しく理解し現場で活用できる機会を拡大していく。
備考:パーソルグループはビルスピを通じたDX人材育成を提供しており、今回の第5期リニューアルはAXスキルを中心とした学びへと方針を転換した。