三浦工業の2027年3月期第1四半期決算で、売上高が583億円、親会社帰属の四半期利益が45億円となり、前年同期比でそれぞれ11.1%増、40.4%増の大幅な増益を達成した。同時に持分法投資損益の増加が利益を押し上げ、通期予想も増収増益を維持している見込みとなっている。
三浦工業は2027年3月期第1四半期の決算短信で、売上収益が583億円、親会社帰属の四半期利益が45億円と報告した。前年同期比で売上収益は11.1%増、四半期利益は40.4%増となり、大幅な増益となった。持分法による投資損益の増加も利益を押し上げた。
同社はこの結果を受け、通期の業績予想を維持している。現時点での公表では、増収増益を前提とした見通しを継続する意向が示されているとも解釈できるが、具体的な新たな数値は示されていない。
決算発表スケジュールは次回の公開日が未定とされ、決算短信の要約としては、2026年8月7日発表分の内容が最新として記載されている。過去12四半期にわたり業績は改善傾向にあり、純利益率の底上げと自己資本比率の持ち直しが指摘されている。