第一三共株は8月20日に前日比5.08%増の2,867.5円まで急上昇し、出来高が急増。8月21日には25日移動平均線を上抜け、ゴールデンクロス銘柄として注目された。直近は2,886.5円で高値圏の推移が続く。決算は2026年7月31日に公表され、中期業績の動向も注目されている。
株価は8月20日に前日比+5.08%の2,867.5円まで上昇し、出来高は9,005,400株へ急増した。8月19日までの下落局面から反転し、直近の5営業日間は2,829円台~2,900円近辺でのもみ合いとなっている。
第一三共は8月20日に25日移動平均線を上抜け、8月21日にゴールデンクロス銘柄として注目された。以降も上昇シグナルが示されたが、8月27日終値は2,886.5円で高値圏の推移が続いている。
決算情報では直近の決算発表日が2026年7月31日で、2027年3月期第1四半期は売上高が5,747億円、営業利益が851億円、親会社帰属四半期利益が686億円と、いずれも前年同期比で減益となっている。過去12四半期の業績はやや弱い動きが続いている。