三菱電機は夜間PTSの取引値が5,230円前後で推移し、東証終値比で小幅マイナスとなっている。今期第1四半期の決算短信は増収増益を確認する内容で、9月中旬には量子コンピューターの大規模化に向けた研究開発開始を公表した。
三菱電機の現在の取引は夜間PTSで5,230円前後、東証終値比で-0.17%程度の変動となっている。直近の前日終値は5,274円、始値は5,242円、高値は5,279円、安値は5,210円で推移している。出来高は23:47時点で6,640,500株、売買代金は34,817,008千円となっている。
5,239円の取引値や夜間PTSの値動きは、日中の値動きと連動しつつ短期的な値動きを示している。記事内では夜間PTSの説明や J-Market の取引時間なども併記され、今後の取引動向を注視する材料となっている。
三菱電機は2027年3月期第1四半期の決算短信で、売上高が1兆4,971億円、営業利益が1,395億円、最終利益が1,098億円と増収増益を達成したと要約されている。調整後営業利益は前年同期比53.8%増と収益性の改善が顕著で、通期の増収増益予想を示唆している。
9月17日には量子コンピューターの大規模化に向けたNEDO研究開発開始を公表しており、市場の注目材料として挙げられている。これに関連して同日終値は前日比+0.08%で推移し、直後の出来高が大幅に増加した。