放電精密が2027年2月期の業績予想を上方修正し、通期の利益見通しと配当を引き上げ。岡本硝子は直近の急速なリバウンド後に過熱感が落ち着き、2月高値への射程が意識されている。
放電精密は2027年2月期の業績予想を修正し、営業利益を14億3600万円から18億3200万円へ上方修正した。第2四半期の実績と差異、さらに第3四半期以降の市場状況を踏まえて通期予想を見直した。これに伴い、1株当たり期末配当金を前回予想の20円から25円へ引き上げた。
岡本硝子は直近の強いリバウンド後、2日には1026円前後まで買われたとされる。その後は値動きが落ち着きつつあり、ボリンジャーバンドの+3を上回る水準から+1σまで下げてきたことで、過熱感が和らいだとの見方が出ている。
市場関係者は改めてリバウンド狙いの動きを想定しており、2月の高値1638円が射程に入る可能性があるとの見方がある。