シライ電子工業が2027年3月期の業績予想を上方修正。営業利益を8.5億円から18.0億円へ引き上げ、配当性向35%・総還元性向40%を目標とし、1株配当を20円から28円へ増額する。
シライ電子工業は2027年3月期の業績予想を修正し、営業利益を従来予想の8.5億円から18.0億円へ引き上げた。販売価格の改定が利益率の低下を一定程度抑制する見通しとなり、通期業績の上方修正に伴い配当の増額を決定した。
配当については中期的な目標として配当性向を35%、自己株式の取得を含む総還元性向を40%とする方針を示し、1株あたりの配当金を前回予想の20円から28円へ引き上げた。
アドバンテスは10月7日に付けたピーク41990円から調整が進み、前日には32420円まで下落したが、その後は75日移動平均線を回復し、下落幅を縮小して陽線を形成している。
全体として、シライ電子の業績修正と配当増額の発表、アドバンテスの株価動向が伝えられている。