石原産業は上期の経常利益を従来予想の6億円から38億円へ6.3倍上方修正した。通期の見通しは従来予想を据え置く。
石原産業が8月7日の後場に発表した決算短信によると、2027年3月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比33.1%減の41.4億円となった。
上期の業績見通しは従来予想の6億円を38億円へ大幅に上方修正し、前年同期実績は85億円だったため減益幅が縮小する見通しとなった。
直近の4-9月期の修正後の見通しを踏まえ、通期の経常利益は従来予想の133億円を据え置いた。なお1Qの売上高は前年同期比で減少傾向となっている。
4-6月期の実績では売上高は37595百万円、営業利益は1786百万円、経常利益は4136百万円で、前年同期比の大幅な落ち込みからの回復の過程にある。