ニューヨーク市場の概況では、ドル円は2時時点で157.31円と伸び悩み、前日の終値付近で方向感を欠いた。
2時時点のドル円は157.31円、24時時点157.54円と比べて約0.23円安。米長期金利の上昇を背景に一時157.57円前後まで持ち直したが、日米要人の円安けん制観測とWTI原油の大幅下落観測で上値が抑えられた。WTIは一時92ドル割れまで急落し、10年債利回りは5.21%台へ低下したあと再び5.25%台へ上昇。
ユーロドルは2時時点で1.1371ドル、約0.0006ドルのユーロ高。米金利の動向を受けて1.1388ドル前後まで買い戻されたが日通し高値を上抜けられず、ユーロクロスの動きは方向感に欠けた。
ユーロ円は小幅安で2時時点178.88円、24時時点179.04円から16銭程度の下落。ロンドンフィキシングにかけて一時179円台を回復したものの、ドル円の伸び悩みで上値が抑えられた。
本日までの参考レンジはドル円156.51円-157.86円、ユーロドル1.1353-1.1395ドル、ユーロ円178.20-179.73円。