8月27日の日経平均株価は終値66,131.98円で前日比マイナス、東証プライム市場では売買高が増え、個別銘柄の騰落は上昇銘柄が上位を占めた。日経平均の寄与度上位銘柄にはキオクシアホールディングスや東京エレクトロンなどが名を連ね、下位にはレノバなどが並んだ。なお、年初来高値更新銘柄は69銘柄、安値更新は0銘柄だった。
2026年8月27日の日経平均株価は、米エヌビディアの決算好動向を受けて朝方は買いが先行し一時上昇したが、午後にかけて持ち高調整の売りが優勢となり、日経平均は前日比で130.18円安の66,131.98円で取引を終えた。寄与度上位にはキオクシアホールディングス、東京エレクトロン、フジクラ、イビデン、ソフトバンクグループなどが挙げられ、一方寄与度下位にはアドバンテスト、ファーストリテイリング、リクルートホールディングス、コナミグループ、中外製薬が名を連ねた。
東証プライム市場の動きとして売買高は19億6,100万株、売買代金は7兆8,700.83億円となり、前日と比べて増加した。業種別の動きでは非鉄金属や石油・石炭製品、繊維製品、銀行業、証券業などが上昇する一方、その他製品、精密機器、医薬品、海運業、鉄鋼が下落した。個別銘柄の値上がり上位は第一稀元素化学工業、FIG、タムラ製作所、値下がり下位はレノバ、アドバンスクリエイト、サンウェルズで取引を終えた。
また、日経平均の動き以外の指標として、年初来高値を更新した銘柄は69銘柄、年初来安値を更新した銘柄は0銘柄だった。この記事は8月27日の東証プライム市場の動向を総括している。