前場の東京市場で日経平均は大幅に上昇した。アドバンテとソフトバンクグループの2銘柄が約757円分の押し上げ寄与を示し、日経平均は66460.11円まで上げ幅を拡大して終盤を迎えた。
11:30現在の日経平均株価は66460.11円で、前日比+1439.17円となっている。出来高概算は9億6150万株、前場の取引を終えた。米国市場の動揺を見つつも、寄り付き後に買いが広がり、日経平均は高い水準で推移した。
7日前引け時点では日経平均構成銘柄の騰落は値上がり116銘柄、値下がり109銘柄、変わらず0銘柄だった。値上がりの要因としてアドバンテとソフトバンクGの寄与が大きく、2銘柄で約757円の押し上げとなっている。
値上がり上位銘柄のうち、アドバンテが直近価格34690円で寄与度386.17、ソフトバンクGが6052円で寄与度371.69とされ、レーザーテックも9.70%高と大きく上昇した。日経平均構成銘柄全体の上昇率トップはレーザーテック、同2位はソフトバンクGだった。
一方、値下がり寄与トップはリクルートHD、同2位はコナミGで、約36円程度日経平均を押し下げた。下落率トップはコニカミノルタで約4.71%安、野村総合研究所も約4.60%安となっている。