日銀が公表した2026年9月の生活意識アンケートでは、1年後の物価が上がると答えた割合が88.6%に達し、上昇幅の見方はかなり上がる34.5%・少し上がる54.1%だった。1年後の物価上昇の平均見通しは11.8%と示された。
日銀が9月に公表した生活意識アンケートの結果によると、1年後に物価が上がると答えた人の割合は88.6%だった。内訳は、かなり上がると答えた34.5%、少し上がると答えた54.1%で、今後も物価上昇が続くとの見方が強いと読み取れる。
また、1年後の物価上昇の平均値は11.8%と回答された。収入の比較では、過去1年で「増えた」と答えた人は19.3%で過去最高を記録し、賃金上昇が背景にあるとみられている。一方「減った」と答えた人は24.7%だった。
日銀は今後の金融政策決定会合を10月29日・30日に控えると伝えられている。この記事は有料会員向けのニュースである。