日経平均株価は前営業比で約1020円高となり、採用銘柄の値上がり上位にはイビデンやソシオネクス、住友電工などが名を連ねた。午前の取引開始から買いが優勢で、午前9時32分時点で日経平均は大幅高を付けたが、寄り付き後は戻り待ちの売りで上値は重いという。
日経平均株価は前営業日比で約1020円高の水準で推移しており、朝方から買いが優勢だった。午前9時32分には日経平均が約1230円高の水準を一時つけたが、その後は戻り待ちの売りに上値が抑えられた。為替は1ドル=約157円90銭前後で、朝方よりも円高方向に振れた。
日経平均採用銘柄の値上がり率上位にはイビデン、ソシオネクス、住友電工、レゾナック、荏原などが挙げられ、他にも複数銘柄がランクインした。一方、値下がり率上位にはMS&AD、リクルートホールディングス、コムシスホールディングス、関西電力、東電力ホールディングスなどが入った。
提供:ウエルスアドバイザー社が伝える日中の動向で、日経平均の動きと採用銘柄の銘柄別の寄与度が注目された。今後の追加の市場動向が見守られる。