ドル円1週間物のボラティリティは高水準を維持しており、日米の金融政策控えで今週の市場警戒感が強まっている。
為替市場の通貨オプションボラティリティが日米金融政策の控え感の中で高止まりしている。表にはUSD/JPY、EUR/USD、EUR/JPY、GBP/USDなどの1週間物、1か月物、3か月物、6か月物、1年物のボラティリティ水準が並ぶ。特にUSD/JPYの1週間物は高水準の水準にあり、他の組み合わせも全体的に低下は見られるものの依然として水準が高い。
日銀会合がハト派的な利上げとなる可能性が取り沙汰されており、万が一円安を牽制する動きが再び出る可能性があるとの見方が市場参加者の間で広がっている。日米協調介入が日程のシルバーウィーク後に実施される可能性も取り上げられている。
今週は日米ともに金融政策への警戒感が強いことから、ボラティリティの動向には引き続き注目が集まるとみられる。
エントリの出典元となる市場情報はFX関連ニュースとしてみんかぶ系列の媒体で報じられている。