東京午前のドル円は158円の節目を挟み上下し、米雇用統計の発表を控えて方向感は限られた。ユーロ円は177円半ば、ポンド円は208円半ば、豪ドル円は109円前半で推移した。
東京市場のドル円は157.79円付近まで円高方向に動いたものの、その後158.22円付近まで反発した。全体としては158円の節目を挟んで上下する展開で、米雇用統計の発表を控えて大きな動きには至っていない。
他の主要通貨ペアも同様に積極的な値動きは見られず、ユーロ円は177円半ば、ポンド円は208円半ば、豪ドル円は109円前半での推移となった。ドル円と同様に、短期的な方向感は乏しい状態が続いている。
市場関係者は今夜の米雇用統計を控え、為替市場の動意が薄いとみている。注目されるのは米指標の結果と、それに連動する米長期金利の動きだが、現時点では大きな動きの予兆は見られず、前場はこのまま様子見の流れが続くとの見方が多い。