東京市場の午前、ドル円は156円前半で小動き。FOMC後の売買見送りムードが継続し、日銀の政策決定会合での追加利上げ0.25%が織り込み済みとされる一方、今後の利上げペースは不透明で市場の焦点は日銀に移る。
東京午前のドル円は156円前半で小動きとなっている。米FOMCを経て売買意欲は抑制され、直近の取引では大きな動きはみられない。
本日から始まる日銀金融政策決定会合での追加利上げ0.25%は織り込み済みとされるが、今後の利上げペースやタカ派的な姿勢の度合いを市場関係者は見極めたい。日銀の動向次第でクロス円の動意づきが想定される。
ユーロ円は179円ちょうど前後、ポンド円は208円後半、豪ドル円は約110.91円付近と、クロス円は総じて小動きを維持している。市場は日銀会合の結論とその後の政策運用を注視している。