地主が5日の取引終了後に、26年12月期の連結業績予想を売上高1060億円、営業利益127億円、純利益85億円へ上方修正し、期末配当を70円、年間配当を135円とした。第三四半期累計で売却予定案件がほぼ確定したことが達成性を高めたとの説明。
地主は、26年12月期の連結業績予想を売上高を1000億円から1060億円へ、営業利益を120億円から127億円へ、純利益を80億円から85億円へ上方修正した。併せて期末配当を65円から70円へ、年間配当予想を135円とした。第三四半期までに今期の売却予定案件は99%確定済みで、残り1案件も購入意向表明書を受領したことが要因として挙げられている。
三四半期累計の決算は、売上高654億9200万円、営業利益76億2800万円、純利益52億8400万円となり、前年同期比で大幅な増益となった。
今回の上方修正は、今期の業績達成の可能性が高まったと判断されたことにより実施された。
今後の注目点としては、残る1案件の購入意向表明書の具体的な進捗と、年末配当の実施形態の最終決定が挙げられる。