クラスターテクノロジーがセイコーエプソンと資本業務提携を発表。セイコーエプソンを割当先とする第三者割当増資を実施し、約3億円を調達する。割当後の議決権は14.91%程度となる見込み。資金は工場の増改築や設備増強、共同開発に充てられる。
クラスターテクノロジーは9日にセイコーエプソンと資本業務提携契約を締結し、セイコーエプソンを割当先とする第三者割当増資を発表した。割当株数は99万6677株で1株301円、総額は約3.0億円の調達となる。払込期日は10月27日。
調達資金は工場の増改築や設備増強、共同開発などに充てられる見込みで、割当後のセイコーエプソンの議決権所有割合は14.91%になる見込み。
業務提携の目的は両社の強みを融合させ、新たな競争優位性を創出することにあり、エプソン製品向け部品の長期安定供給の強化や、樹脂複合材料と成形加工技術を活用した共同開発などの取り組みが挙げられている。