28日の国債市場で新発10年債の終値利回りは3.085%へ上昇。中東情勢の不透明感から原油高と物価上昇懸念が広がり、長期金利が前週末比0.010%上がった。
28日の国債市場で、長期金利の指標である新発10年債(383回債、表面利率2.7%)の終値利回りは前週末より0.010%高い3.085%となった。
中東情勢の不透明感から原油価格が高止まりしており、国内の物価高が進む懸念から国債が売られて利回りが上昇した。
大阪取引所10年国債先物の中心限月である12月きりは07銭安い124円28銭だった。
同日、国債市場の動向はこうした要因により長期金利の水準が上昇した状況として報じられている。