9月1日の東京市場は日経平均が一時下落した後、終値は前日比マイナスで66,215.34円。東証プライムの売買高・売買代金は減少し、個別株では上昇銘柄の銘柄も下落銘柄の銘柄も動いた。
9月1日の東京市場は、前日の米国市場の下落と原油高・金利上昇を背景に売りが先行した。日経平均株価は一時735.32円安まで下落する場面があったが、断続的な買いで下げ幅を縮小し、結局前日比96.59円安の66,215.34円で引けた。
寄与度の下位銘柄には東京エレクトロン、ファーストリテイリング、アドバンテスト、リクルートホールディングス、フジクラが挙げられ、日経平均を押し下げた。一方、寄与度の上位にはソフトバンクグループ、キオクシアホールディングス、豊田通商、KDDI、三菱商事が入り相場を支えた。
東証プライム市場の取引は売買高が22億7,800万株、売買代金は7兆5,016.53億円となり、前日と比べて減少。上昇率の上位銘柄は住友化学、九州電力、六甲バターで、下落率の上位はネットプロテクションズホールディングス、ベクトル、メイコーだった。