日経平均は13時50分時点で1419円安となり、ダウ先物が底堅く推移して東京市場を下支える要因となっている。今夜米CPIの発表と来週の日米の重要イベントを控え、様子見ムードが強まっている。
日経平均は大きく値を下げ、寄与度の上位にはアドバンテスト、ソフトバンクグループ、東エレクなどがマイナス寄与として挙げられ、反面豊田通商、京セラ、バンダイナムコHDなどがプラス寄与となっている。セクター別では非鉄金属、電気機器、金属製品、精密機器、機械が下落率上位、鉱業・保険・海運・輸送用機器・卸売が上昇率上位だった。
ダウ平均先物は時間外取引で底堅く推移しており、これが東京市場の株価下支え要因となっている。一方で、米国では今夜8月の消費者物価指数(CPI)の発表が控え、来週にはFOMCと日銀金融政策決定会合が予定されているため、当日以降も重要イベントを見極めたいとの声が多い。