ADRの日本株ランキングで全般的に買いが優勢となり、米国市場の動向を背景にシカゴ日経先物は大阪日中比1390円高の69910円で推移した。
ADR(米国預託証券)日本株は対東証比較で上昇が目立ち、アドバンテスト、三菱電機、オリックスなどの銘柄が上昇した。
米国株式市場は続伸し、ダウは250.40ドル高、ナスダックは319.26ポイント高で取引を終えた。雇用統計の結果を背景に連邦準備制度の追加利上げ観測が後退する局面も見られた。
ニューヨーク市場の動向を受け、原油先物は反落。主要要因として原油・ディーゼルの緊急備蓄放出決定や市場の金利動向が挙げられた。終盤には長期金利の動きが影響を与えつつも全体としては堅調に推移した。