31日の東京外国為替市場で、終盤にドルが159円台半ばへ軟化。欧州勢の動きに伴い円が買われたとの報じられ方があった。
31日午後の東京市場では、ドルの対円相場は終盤に1ドル=159円57銭程度へ軟化し、欧州勢の参入に伴い円が買われる展開となった。
前週末の海外市場では欧州時間に159円50銭台でもみ合い、米国時間にウォーシュFRB議長の発言公表後159円40銭近辺へ下落、その後は160円近くまで急反発し、日米協調の円買い介入が実施された7月31日以来の高値水準まで上昇した。
週明けの東京早朝は160円00銭台で推移したが、午前9時以降は売りが優勢となり仲値前後に節目の160円を割り込み、正午前後も同水準を維持。午後は再び159円70銭前後での推移となり、終盤に円買いが広がったとの声があった。
ユーロは終盤対円で弱含み、対ドルは強含み。午後5時時点で1ユーロ=185円13〜15銭、対ドルは1ユーロ=1.1602~1.1602ドル付近だった。