6日の日経平均は午前9時20分時点で一時1000円超の下落となった。AI・半導体関連株が売られる一方、中東情勢を背景に原油先物が下落し小売りなどが上昇した。
6日の日経平均株価は取引開始後に下げ幅を拡大し、午前9時20分時点で一時1000円を超える下落となった。前日の米市場ではダウ平均が最高値を更新した一方、ナスダックは下落した。東京市場でもAI・半導体関連株が売られる流れとなった。
原油先物価格が下落する流れが続く中、中東情勢の影響を受けて市場のリスク回避色が強まる場面も見られた。一方、原油安の影響を受けて小売りなどは買われる場面もあった。
この日の動きを受け、ハイテク関連の銘柄を中心に売りが先行した一方、小売りなどの内需寄りセクターが相対的に堅調を示す場面があった。