日銀は29日から30日に開く金融政策決定会合で政策金利を据え置く見通しだ。12月会合で3カ月ぶりの利上げを本格的に議論する可能性が伝わっている。
日銀は今月末の決定会合で現行の政策金利を据え置く方向で検討しているとみられる。市場の一部には金融緩和の現状維持が示されるとの見方がある。
同会合後の12月会合において、3カ月ぶりの利上げを本格的に議論する可能性が取り上げられている。決定の議論動向が焦点となる。
足元での物価上振れリスクは2会合連続で指摘されており、今後の政策運用に影響を及ぼす材料として注目されている。