AREホールディングスは今期の連結最終利益を209億円に拡大、従来予想を上回って着地。通期利益予想を290億円から360億円へ上方修正し、年間配当も135円から155円へ引き上げた。
AREホールディングスは2024年11月4日、大引け後に決算を公表した。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比で92.9%増の209億円となり、従来予想の140億円を上回って着地した。
通期の連結最終利益は従来予想の290億円から360億円へ上方修正され、増益率は47.3%へ拡大した。なお、前期実績は244億円だった。会社予想に基づく下期(10-3月)も前年同期比で増加する見込みとされている。
業績好調に伴い、今期の年間配当は従来計画の135円から155円へ増額修正された。7-9月期(2Q)の実績は123億円の最終益となり、売上営業利益率は9.8%へ改善した。これを受けて、同社は今後の財務指標の改善にも注目が集まるとみられる。