本日未明、ベトナム国家銀行は米ドルの中央レートを25,627ドンに設定したと発表した。米ドルは世界市場で小幅上昇が伝えられ、複数の主要通貨に対する動きが報じられている。
本日、ベトナム国家銀行はベトナムドン対米ドルの中央レートを25,627ドンと発表した。米ドルは米ドル指数(DXY)が0.14%上昇して101.75となっており、世界市場での動きが続いている。
ユーロは対ドルで0.21%下落して1.1191ドルとなり、フランスの治安悪化と財政難への懸念から下落圧力が続く見込みだ。日本円は資産避難先としての需要が高まる場面があり、対ドルで0.1%下落し156.9円となったが、週間では約0.7%の上昇が見込まれている。
来週予定のFRB、ECB、BOJの金融政策会合には、それぞれ利上げを据え置く見通しが示されており、FRBの12月利上げ確率は81%、ECBは66%、BOJは据え置きが想定されている。PMIやインフレ動向に関する兆候が投資家の注視を集めている。
国内市場では本日発表の米ドル中央レートが25,627ドン、売買の実勢は24,396~26,858ドンの範囲を示している。主要銀行の買い・売りレートはベトコムバンク25,610/26,020、ベトナム銀行25,475/26,015、MB25,640/26,020となっている。