後場では半導体関連の買いが先行して日経平均は続伸。ドル・円は軟調になり円安牽制の動き、値上がり寄与トップはアドバンテスト、2位がイビデンだった。
24日の後場の取引は、日経平均が457.49円高の65476.44円で寄り付いた後、上げ幅を拡大した。前場の米国市場の動向を背景に、半導体関連銘柄を中心に買いが広がり、指数は一時66000円台を試す場面もあった。
ドル・円は軟調地合いとなり、ドルは158円37銭まで上昇した後、157円79銭まで下落して推移した。金利動向を巡る観測と財務当局の円安牽制発言が相場を左右した。
後場のチェック銘柄として、値上がり寄与トップはアドバンテスト、2位がイビデンであることが挙げられ、これらの銘柄の動きが日経平均の支援材料となった。
後場全体では半導体関連の銘柄が相場を牽引する一方、他のセクターでは材料の動向次第で上値の戻り待ちの売りが出やすいとの観測が伝えられている。