オリックスが2024年に約3000億円で買収した中堅海運会社・三徳船舶が、長崎県西海市の大島造船所が保有する香焼ドックを活用して、ばら積み貨物船の建造を進める。発注元はオリックスが買収した三徳船舶で、次世代船の普及を受注面から後押しする展開となる。
長崎の香焼ドックは大島造船所が所有し、ばら積み貨物船の建造に活用される予定である。発注者はオリックスが買収した三徳船舶とされる。三徳船舶はオリックスによって2024年に買収された中堅海運会社である。
オリックスは海運事業の歴史が古く、創業から約半世紀を超える船舶事業を展開してきた。買収後、次世代船の普及を促す受注体制を整える意向が読み取れる。