6日の東京市場は半導体株の動向が重荷となり、日経平均は大幅な下落が想定される。7:50時点の予想レンジは日経平均が56,500円-59,000円程度と見られている。
6日の東京市場は大幅安が想定され、日経平均の予想レンジは56,500円から59,000円程度と示された。前日の終値は61077.90円で4日続落しており、TOPIXは上昇していた。米国市場の動向や半導体セクターの動きが市場全体の推移に影響を与える可能性がある。寄り付きで日経平均が57,000円台前半まで下落するシナリオもあり、現物の値動きが荒くなる可能性が指摘された。
個別銘柄ではアドバンテスと東エレクの2銘柄が日経平均を約1,557円押し下げており、好決算を発表したトヨタなどへの買いが下落を和らげていた。米国の売りが半導体以外にも広がる可能性があり、6日も換金売りが広がる局面が想定される。6日早朝のシカゴ日経平均先物は円建てで57,000円台前半まで下落し、現物の動きが寄り付きに集中する要因となる可能性がある。