8/19(水)の日本株市場で日経平均は2日連続で値下がり、終値は2134円31銭安の65326円42銭となった。半導体関連株の下落が目立ち、全体の下落幅は2300円を超える場面もあった。
前日の米国市場で原油先物の上昇や金利上昇の影響を受け、日本市場では日経平均株価が大きく値を下げ、2日連続の下落となった。市場の牽引役となったのはAI関連を含む半導体関連株で、広範囲にわたる銘柄が下落した。
東京証券取引所のTOPIXは127.91ポイント、3.09%の下落となり、41012.31と大きく水を下げた。米国と中東情勢の不透明感や長期金利の上昇が相場の重荷となる中、日経平均の下げは市場全体に波及した。
2日連続の下落となった背景には、米国市場の原油相場の動向や金利上昇が影響し、AI・半導体関連株を中心に売りが広がった。東証プライム銘柄の7割超が下落するなど、銘柄を問わず軟調な展開となった。
今回の下落は半導体市場の鈍化による需給の影響が意識されたものであり、日本株市場の全体的な市況変動が取引収益に影響を及ぼす可能性が指摘された。