アップガレージの9月直営既存店売上高は前年同月比11.4%増、直営全店は25.3%増、FC既存店は6.7%増と好調と伝えられた。ほか、三越伊勢丹やGMOフィナンシャルHD、カルナバイオ、USSS、LOIVEの前場動きも報じられた。
アップガレージグループは9月の国内直営既存店売上高が前年同月比11.4%増、直営全店は25.3%増、FC既存店は6.7%増となり、売上が拡大したことが伝えられた。中古タイヤホイールやライダース用品、カー用品を中心に買い取りと販売が好調だった。直営店とFC店の合計売上高は13.8%増だった。モノの価値が見直される背景でリユース需要の底堅さも支えとなった。
三越伊勢丹ホールディングスはSMBC日興証券の投資評価を2(中立)から1(アウトパフォーム)へ引き上げ、目標株価2000円を据え置いた。免税売上げへの懸念を背景に株価調整があったが、免税制度変更の百貨店への影響は限定的と評価され、外商客やラグジュアリー、免税客の売り上げは天候影響を受けにくいとされた。天候耐性が魅力として挙げられた。
GMOフィナンシャルホールディングスは3日ぶり反発。9月店頭FX売買代金は205兆6649億円、1日平均は9兆3484億円だった。GMO外貨の店頭FX売買代金は48兆1840億円、GMOコインの暗号資産売買代金は4830.7億円、コイン取引口座数は82万5207口座となった。
カルナバイオサイエンスは大幅反落。米テキサス大学MDアンダーソンがんセンターとmonzosertibの医師主導治験に関するCTAを締結したと発表した。併せて欧州特許庁の審査で新たな投与方法および投与量の特許性が認められ、特許付与予定通知を受けた。
ユーエスエスは3日続落。27.3期上期の中古車オークション成約台数は122万6652台、出品台数は188万7810台、成約率は65.0%だった。2Qの成約台数は60万7650台、出品台数は93万7430台、成約率は64.8%だった。