文化シヤッターは冷凍冷蔵倉庫向けの防熱扉「クールキーパー凍線防」に“特定防火設備仕様”を追加し、ラインナップを拡充して10月15日から発売を開始すると発表した。
文化シヤッターは、庫内の温度管理をサポートする断熱性能の高い防熱扉「クールキーパー凍線防」に、建築基準法告示第1369号に基づく“特定防火設備仕様”を追加した。新仕様は防火区画や面積区画といったこれまで対応が難しかった開口部にも適用可能である。
新たな特定防火設備仕様は開口部の状況に応じて3タイプを設定しており、片開き、親子開き、両開きのいずれかを選択できる。特に両開きタイプは最大間口2.4m、最大高さ2.2mの大開口にも対応する設計となっている。
製品仕様や価格の参考情報として、特定防火設備仕様の両開きは有効開口間口2,000mm×高さ2,000mmの場合2,600,000円、片開きは有効開口間口1,000mm×高さ2,000mmの場合1,530,000円と記載されている。発売開始日は2026年10月15日を予定している。