文化シヤッターは冷凍冷蔵倉庫向けの防熱扉「クールキーパー凍線防」に、特定防火設備仕様を追加して発売を開始した。開口部のサイズに合わせて3タイプを設定し、価格は両開き2.6百万円、片開き1.53百万円(税込、工事費別)。
文化シヤッターは、冷凍冷蔵倉庫や食品工場内の温度差がある開口部向けの防熱扉「クールキーパー凍線防」に、特定防火設備仕様を追加して発売した。新仕様は建築基準法告示第1369号の例示仕様に基づき、開口部のサイズや使い勝手に応じて3タイプ(片開き、親子開き、両開き)を設定した。
両開きタイプは最大間口2.4メートル、最大高さ2.2メートルに対応する。価格は有効開口間口2メートル・高さ2メートルの両開きで260万円、1メートル・高さ2メートルの片開きで153万円となっており、取付工事費と運搬費は別途必要となる。
同社グループは今後の成長戦略の重点キーワードとして「遮熱」と「断熱」を掲げ、今回の仕様追加により冷凍冷蔵倉庫向けの断熱性能を有する商品の提案を進める方針だ。