外国為替市場は対ドルで円が157〜158円台での推移が続く中、みずほインベスター・リレーションズ投資分析部の鈴木健吾副部長が、2026年末には円は1ドル153円程度へ上昇するとみている。
外国為替市場では対ドルの円相場が157〜158円台でもみ合いを続け、円安修正の動きへの一方向的な圧力は和らいでいる。みずほインベスター・リレーションズ投資分析部の鈴木健吾副部長が、2026年末にかけて円が1ドル153円程度へ上昇するとの見方を示した。
鈴木氏は金利上昇が続くことで米国経済への影響が徐々に重荷になると指摘し、ドルの一方的な上昇には歯止めがかかる展開を想定しているとされた。市場ではこの見通しを背景に中長期的な円相場の変動要因として注目される。