米国が祝日・休場明けとなる中、長期金利の動向と来週の金融政策発表を巡る思惑が焦点となっている。ドル円は上値が重く、米3年債入札が注目される。
本日の焦点は米国が祝日・休場明けとなることと、それに伴う市場動向と長期金利の動向、来週の金融政策発表を控える日本・米国の思惑である。ドル円は大きく下落し154円前半まで値を下げた場面があり、ユーロ/米ドルは小幅に上昇している。
主要なイベントとして、米国時間26時00分に3年債入札が予定されており、米国以外では日次のGDP改定値や貿易収支などの要素が注目されている。日本側では第2四半期GDP改定値(日GDP改定値)と景気ウォッチャー調査の現状判断DI・先行き判断DIが公表される予定である。
来週に日本と米国の金融政策発表を控える中、米国の長期金利の動向・米ドルの方向性、日本の金融政策への思惑が市場の注目材料として並ぶ。為替市場は米国の休場明けの影響と主要市場の動向を受け、今後の値動きに警戒が必要とされている。