ホウライ株式会社は、委託先の外部メール配信サービスに不正アクセスがあり、同社のメール会員情報が外部へ流出した可能性があると発表した。流出の可能性がある情報の範囲・件数と、今後の対応を明らかにしている。
2026年10月21日、委託先が管理するメール配信システムに異常アクセスを検知したと報告され、ホウライ株式会社のメール会員情報が外部に流出した可能性があるとして調査が進められている。ホウライは委託先の調査状況を踏まえ、事実関係の確認を継続する。
流出の可能性が指摘されている対象は三つの会員種別で、千本松牧場オンラインショップ会員、ゴルフポイントカード会員、メルマガ会員である。件数は最大で75,140件と見積もられており、内訳はそれぞれ10,000件、65,000件、140件とされている。
流出の可能性がある情報項目は、会員ごとの氏名とメールアドレス、ゴルフポイント会員とメルマガ会員については生年月日と住所(都道府県)も含まれている可能性がある。クレジットカード情報は含まれていないとされる。
ホウライはブラストメールの利用を停止し、委託先と連携して事実関係と影響範囲の確認を進めるとともに、個人情報保護委員会への報告手続きを進めている。