ドル円はやや買い優勢とみられ、160円の攻防が注目される。前日に上値を抑えた動きを抜けるかが焦点となり、短期のターゲットが次々と提示されている。
テクニカルEYEはドル円の現在の局面をやや買い優勢と見ており、節目の160.00の攻防が今後の展開の鍵になると指摘している。前日には一目均衡表の基準線を上抜く場面があり、やや買い優勢の流れが続くとみられる。
節目の160.00を上抜くと、21日線がある160.13、節目の161.00、さらには一目均衡表の雲の上限161.41が次のターゲットとして挙げられる。雲を上抜く局面が確認されれば、162.00を目指す展開も示唆されている。
サブシナリオとして売りが先行した場合は、158.60付近の安値が重要となり、下抜ければ158.30の200日線や158.00の節目が視野に入る。158円割れなら157.00や156.68、さらには156.00を試す可能性が挙げられる。