ホンダはヴェゼルのマイナーモデルチェンジを発表。エクステリアの洗練と後席空間の快適性向上、リアベンチレーションや後席用USB充電器など新装備を追加、グレード別に価格が設定される。発売は10月23日を予定。
新型ヴェゼルの発表は10月22日で、マイナーモデルチェンジとして行われる。都会的なデザインの深化と快適装備の拡充を特徴とし、発売は翌日となる10月23日からとなる。
エクステリアではヘッドライトのインナーレンズをブラック化し全グレードで表情を引き締めたほか、e:HEV Z系およびPLaYパッケージで、ホイールアーチ周りやバンパーガーニッシュをボディ同色へ統一。18インチアルミホイールなど上位グレードの質感向上も図られている。
インテリア・装備の刷新点として、リアベンチレーションと後席用USBチャージャーがGとe:HEV Xに新たに追加され、e:HEV Xには運転席・助手席のシートヒーターも採用。グレード構成はe:HEV X、e:HEV Z、e:HEV Z・PLaY、Gの4タイプで、車両総数は5名乗りの設定。
グレードごとの価格は、Gの4WDが2,777,500円、e:HEV X FFが3,039,300円、e:HEV X 4WDが3,259,300円、e:HEV Z FFが3,287,900円、e:HEV Z 4WDが3,507,900円、e:HEV Z・PLaY FFが3,665,200円、同4WDが3,885,200円となる。
ライバル比較ではヤリスクロスやカローラクロスといった同市場の競合と比較され、ヴェゼルは後席空間の広さと都市部での取り扱いやすさ、装備の充実度で優位性を主張している。
今回のマイナーモデルチェンジでは、センタータンクレイアウトによる居住性の向上と、デザインの都会的な上質感を両立させた点が特徴として挙げられる。