レクサスは9月24日、一部改良を実施した本格オフローダーGXを発表・発売開始した。シャシー制御の改良やタイヤ・インテリアの強化、エンジンとトランスミッションの組み合わせを継続しつつ、快適性と悪路性能の両立を追求した。
9月24日にレクサスはGXの一部改良を発表し、同日から全国のレクサス店で発売を開始した。今回の改良は走破性と室内快適性の向上を目的とし、Lexus Driving Signatureを高める基本性能の強化が図られた。
車両のシャシー面ではタイヤサイズを265/65R18から265/70R18へ拡大し、18×7.5Jの新規ホイールを組み合わせる。これにより最低地上高が上がり、岩石路などの悪路での走破性が向上するとともにオンロードの静粛性も向上した。
シャシー制御の改良としてAVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム)の制御が見直され、オフロード時の走破性を維持しつつオンロードでの車体揺れを低減。EPSの制御も改善され、低速域の取り回しと高速域のライントレース性が向上した。
インテリアでは後席の快適性向上を狙い、セカンドシートのシートベンレーション機能を全車に標準搭載。パワーレンジの構成は3.5リッターV型6気筒インタークーラー付ツインターボ「V35A-FTS」とDirect Shift-10AT、AWDの組み合わせ。
価格はGX550
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