10月22日、レクサスはコンパクトモデルLBXの一部改良を発表し、全国のレクサス店を通じ11月3日から発売すると発表した。走りと乗り心地の上質さを高める改良の内容が中心。
レクサスはコンパクトモデルLBXの一部改良を公表し、発売日を11月3日とした。LBXは小型ながら上質な走りとデザインで、クルマのサイズヒエラルキーを超えることを目指している。2023年12月の導入から現在まで、60以上の国と地域で約13万台の販売実績があるとされる。
改良の焦点は Lexus Driving Signature のさらなる高みへで、開発拠点の TTC-S における操縦安定性と乗り心地の基本性能の向上を図った。センタークロスメンバーの板厚を変更してボディ剛性を高め、ニュルブルクリンクでの走り込みとシャシーチューニングを繰り返し実施したと説明されている。
具体的な改良としてショックアブソーバーのバルブ特性を変更し、荒れた路面でもしなやかなボディコントロールを実現。さらに電動パワーステアリング EPS の制御も見直され、日常領域での扱いやすさと高速域での操縦安定性の両立を追求した。
LBXは今回の一部改良でより上質な乗り心地と走りを目指すとされ、今後の市場展開や実車の試乗体験に関心が集まりそうだ。