米国のCPIが上振れしたことを背景に、半導体関連株へ売りが集中した。後場の市場は日経平均が安値圏で推移する見通しだ。
後場の日経平均は寄り付き後に安値圏で推移する見込みで、前場の下げ幅を広げた。最近の上昇局面で積み上がった買い持ち分の整理が一段と進むとの観測がある。
ニュースの要点として、米国の消費者物価指数CPIが市場予想を上回る水準となったことが挙げられ、これを背景に半導体関連株へ売り圧力が強まったとの見方が伝えられている。
市場の注目ポイントとして、後場の動向と半導体関連株の動き、そして金利やドル相場の動向が挙げられており、投資戦略の再検討を促す材料とされている。