島津製作所が2027年3月期第1四半期の決算を発表。売上高は過去最高を更新し、営業利益・純利益も大幅増益。次回決算は11月6日予定で、増配の見込みも示された。
島津製作所が2026年8月6日に2027年3月期第1四半期の決算短信を公表した。売上高は前年同期比10.3%増の1,306億円で過去最高を更新し、営業利益は同17.1%増の143億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は68.3%増の133億円となった。通期の業績予想も上方修正され、増配も予定されている。
2026年8月9日には過去12四半期の業績が改善傾向で、純利益率・営業利益率が持ち直し、自己資本比率の上昇とEPSの増加も続いているとの要約が示された。
株価は10月21日の終値4,329円から10月28日に4,494円へ3.8%上昇しており、直近5営業日も4,300円台前半でのもみ合いながら上昇基調を保っている。世界初の自動メタボローム解析システム開発を10月21日に報じられたことが、株価の持ち直しと重なる場面がある。