新NISAの対象として10月の配当取りが見込まれる日本株の“増配株5選”を実名で公開。中には建機レンタル大手のカナモトが挙げられ、海外展開と配当政策の推移が注目される。
記事は新NISAの10月配当取りを狙える増配株5選を名指しで紹介しており、カナモト(9678)を含む各銘柄の特徴を伝えている。
カナモトは建機レンタルで国内2位の規模を持ち、保有するレンタル機材は約5000機種、180万点にも及ぶ。国内534拠点に対して海外は7カ国23拠点で、海外展開を成長戦略の一つとしている。
同社は建機にAI歩行者検知カメラを搭載して安全性向上を図り、KanaTouchと呼ぶ遠隔操縦システムでリモート対応も可能。無人化・自動化施工の技術開発・導入を進めている。
業績面では売上高が成長、利益はコロナ禍から回復・成長傾向。5年チャートは上昇トレンドで、予想配当利回りは2.06%、3年連続増配の見込みで、配当政策は累進配当としている。