東海エレクトロニクスは今期の通期経常利益を従来の7億円から10.5億円へ上方修正し、年間配当を114円から115円へ増額する見通しを発表した。下期の見通しや1株配当の内訳も併せて公表している。
東海エレクトロニクスが10月29日後場に決算を発表した。今期(2027年3月期)の第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比44.5%減の3.4億円だった。
会社は通期の連結経常利益を従来予想の7億円から10.5億円へ50.0%上方修正し、一転して11%増益見通しとなった。下期の見込みとして、2Q実績と前提を踏まえ、10-3月期の連結経常利益は前年同期比2.2倍の7億円に拡大する計算になる。
今期の配当は従来計画の114円を115円へ増額修正。期末配当金は58.00円となる予定で、年間配当は115円になる見込み。なお、直近3か月の実績では、7-9月期の経常利益は前年同期比9.5%減の1.5億円、売上営業利益率は0.9%に悪化した。