中部電力はイベントのメールマガジン登録者の情報が漏洩した可能性があると発表した。漏洩の原因は外部からの不正アクセスを受けた配信システムで、324人分の氏名とメールアドレスが影響した可能性が指摘されている。
中部電力は静岡県内で11月に開くイベントのメールマガジン配信を委託しているシステムにおいて、登録者の氏名とメールアドレスが漏洩した可能性があると発表した。事件性のある要因として、メール配信を担う外部企業のシステム「ブラストメール」が第三者による不正アクセスを受けたことが挙げられている。現時点で個人情報の不正利用は確認されていないとされている。
324人分の氏名とメールアドレスが漏洩した可能性があるとされ、影響はイベントのメールマガジンの配信業務に限られているとの説明がある。中部電力は電力事業への影響はないとみており、被害の拡大を防ぐ対応を進めている。現時点で原因の詳細や再発防止策の公表時期は明らかにされていない。