日銀が30日開く会合で政策金利を1.25%で据え置く公算が大きい。基調的な物価上昇率は2%目標到達の認識を示す見通しとなっている。
日銀は金融政策決定会合で、政策金利を1.25%で据え置く見通しとされている。これまでの9月の利上げの影響を見極める方針で、決定内容は午後の記者会見で説明される予定だ。
会合に先立ち、基調的な物価上昇率については、2%の目標に到達したとの認識を示す公算が大きいとされている。これに伴い、フォワードガイダンスや資産買入れの今後の方向性に対する市場の注目が集まっている。
日銀の総裁である植田和男は30日午後に記者会見を開き、決定内容を説明する見込みとなっている。